軽度のうつ病はサプリで改善可能【有効成分を事前にチェック】

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ストレスを改善する

うつ病の治療は通院しても長期間かかる事もあり、抗うつ剤で治らない方の中にはサプリによって治療する方も増えています。健康状態を改善する事で病気の症状が軽くなる事もあり、新しいうつ病の治療法として注目されています。

軽症なら対処も可能

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医師に相談したうえで

一般にうつというと誰もが経験する悲しい気持ちをさし、周囲の人たちによって慰められて、数日から1週間程度で回復する気持ちの変化を指します。多くはメンタルヘルスの専門家の指導を受けることなく状況が経過し、回復することが多いです。しかし、専門家の見解では、悲しい気持ちだけを指すのではなく、いらだちや罪責感、自信喪失感などさまざまな症状がまとまった表れることを指します。しかし、始まりのころは、悲しい気持ちというのを自覚できないことが多いです。軽症の場合には早期に発見して治療を開始することが大事ですが、なかなか発見しづらいことも多いので、できる限り早期に発見するために、うつ病ありきで何でも対応していくことが重要になります。とくに更年期や高齢期で眠れない、食欲が低下したなどの身体的症状が続く時には疑ってみることも大事です。また、こうした軽症のうつに関しては漢方薬やサプリを活用して様子を見ることも可能です。サプリはあくまでも健康補助食品で薬ではありませんので、驚異的な回復や重篤のうつに効果があるものではありませんが、うつ病により脳内で低下する神経伝達物質の材料となるものをとりいれていくことで効果を得られることもあります。ただし、抗うつ剤と併用する場合には、必ず専門の医師に相談することが重要です。うつの予防や回復に効果的な特徴を持つサプリにはアミノ酸があります。心の病気というのは、症状は心の悩みに対してあらわれますが、基本的に脳の病気です。脳の働きというのは、脳の栄養素の状態に大きく左右されます。アミノ酸はセロトニンなどの神経伝達物質の材料となります。ここでいうアミノ酸はフェニルアラニン、チロジン、トリプトファンという必須アミノ酸で、体内で生成することはできないため、食品やサプリなどを活用して摂取する必要があるというわけです。もしもトリプトファンが不足した場合、セロトニン不足となり、無気力や気分の沈み、睡眠障害が起こりやすくなりうつ病を発症しやすくなります。ここで大事なのが、血液中のトリプトファンを脳に運ぶのはブドウ糖ですから、炭水化物や甘いものを適度に摂取することで、脳まできちんと運ぶことが可能です。そして、そのアミノ酸から神経伝達物質を合成するときに必要になるビタミン、アマニ油やエゴマ油に代表される必須脂肪酸オメガ3などもサプリも効果的です。女性は特に過剰なダイエットや糖質の削りすぎなどで、神経伝達物質の合成量が男性よりも少ないと言われているので、一緒に飲むことでより効果を期待できるようになります。加えて、うつ状態の場合はイライラや不眠などの睡眠障害を伴うことが多いので、ストレス過多によるイライラを抑制し、安眠に導いてくれるGABAなども摂取するようにします。これらはうつ病に効果的とされるサプリになりそれぞれ特徴がことなりますが、メンタル系の代謝をスムーズにするために、低血糖にならない食事をするとともにビタミン、ミネラル、プロテインはしっかりと摂取して適度な運動と睡眠を心がけるのがベースです。自分の症状に合わせながら医師と相談の上摂取していくようにします。

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発症リスクの高まる時期に

50代や60代というのは女性も男性もうつ病にかかりやすい時期になります。食事量が減ってくることで精神代謝に必要な栄養素が不足する傾向にあるため、適度にバランスのいい食事をしながらサプリを活用していくことが大事です。

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自分自身を守るために

うつ病は、主にストレスが原因です。ストレスを減らすために、DHAやGABAなどのサプリを補助的に摂取することがおすすめです。質の良い睡眠を得たり、イライラを抑えたりなどの効果が現れ、うつ病を予防することにつながります。